猫には忠誠心がない!

2009年6月24日 17:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

猫は、人間に飼われている動物の中で、室内外で飼っているかどうかに関わらずと~っても野生に近い生活を送っています。
猫を家の中から出した事がない飼い主さんにとって、野生で生活しているっていう事実は、ちょっと信じがたいでしょうね。
猫は基本的に一匹一匹単独で暮らす動物だということも忘れてはなりません。同じペットでも、絶対的な権威を持つリーダーに服従し、社会的なグループを形成している犬は、飼い主をリーダーと認めて、忠誠を誓い服従する習性を持っています。
しかし、一人で気ままに生きる猫には、このような忠誠心はまったくありません。飼い主が呼んでも、耳にふたができるみたいで、聞こえないふりをすることができますし、お腹がすいているときなどは、もう本当に機嫌よくゴロにゃ~んとやってきます。
どっちにしても、猫は、今何をするべきか、どう行動するべきかといった判断を、すべて猫自身で判断しているのです。
そこが、気ままでわがままで非常に可愛いところでもあるのですが...。
猫には父親は存在しません。本来、猫ちゃんは母子家庭なのです。バシバシのキャリアウーマン猫によって育てられます。
その昔まだ、ネズミを捕っていたころの猫は、年に何回かだけ、父親との接触があるだけでとても自由な生き方をしていたのです。
そして母猫が、子猫に教え込んでいくその養育期間は、草食動物よりも長くなるために、子猫は、母親猫に特に強い信頼を抱くようになります。
そしてすぐに母親からちょっと離れて暮らすようになるんですね。猫は母親から、狩の方法をとても丁寧に教わります。
だから最近の猫は、母親猫が狩をしないと子猫も狩をしないのです。
猫は、少し大きくなると、親から離れて、兄弟の子猫だけで遊びます。このころにしっかり遊ばしておかないと、特に早い時期に一匹だけにさせてしまうと「恐怖の噛み猫」になってしまいます。
出来れば、一匹だけで飼うのではなくて兄弟ともども一緒に飼うのが理想的ですね。
子猫だけで普段は遊んでいるけれど、ちょっと怖いことや不安なことがあると、母猫猫のところに飛んで戻ろうとしますよ。
大人の飼い猫が飼い主にとる行動も、これと似ているんです。ふだんは気ままに過ごしているのに、お腹がすいたり、自分が必要とするときだけ、飼い主のところにやってくるって感じです。

 

 新江ノ島水族館  バングル  イタリアンジェラート「yogo」
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurl(バザール)に登録

関連記事

猫の飼い方について
ネコは待ち伏せをして獲物を狩る動物なので、基本的にはあちこちを歩き回る習性は持っていないらしいです。
猫の身体的特徴
「ゴロゴロ」と喉を振動させて鳴らす音(他のネコ科動物にも見られる)は、どのようなメカニズムによるものかは、複数の説があり、いまだにはっきりとはわかっていないようです。
猫には忠誠心がない!
猫は基本的に一匹一匹単独で暮らす動物だということも忘れてはなりません。同じペットでも、絶対的な権威を持つリーダーに服従し、社会的なグループを形成している犬は、飼い主をリーダーと認めて、忠誠を誓い服従する習性を持っています。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://mt3.dt10.net/mt-tb.cgi/339

コメントする

このサイトを購読する

文字サイズ変更

2009年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

RSS登録

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Googleに登録
  • はてなRSSに登録
  • lvedoorリーダーに登録
  • エキサイトリーダーに登録