猫の身体的特徴

2009年6月24日 17:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

体の大きさはネコ科の他のほとんどの動物に比べて小さい。体重は2.5~7.5kgの範囲に収まるものが多いようです。
大型のものでは、体長75cm、尾長40cm、肩高35cmに達する。 待ち伏せ型の捕食者としての能力に長け、そのためのさまざまな身体的特徴を持っています。
体はきわめて柔軟であり、鋭い爪や牙、瞬発力を持っており、足音は非常に小さく、体臭も少ない。イヌ科の動物と異なり、爪を自由に出し入れでき、平衡感覚が非常に優れています。
「ゴロゴロ」と喉を振動させて鳴らす音(他のネコ科動物にも見られる)は、どのようなメカニズムによるものかは、複数の説があり、いまだにはっきりとはわかっていないようです。
「ゴロゴロ」という音は、親子間のコミュニケーションにも用いられますが、骨折などの骨の損傷が治癒するのを早める効果があるという説もあります。ヒトの場合も、超音波を用いた骨折の治療法が研究されており、それと同じものであると考えられています。
身体のバランスは、ちょうど人間の赤ん坊に似通っており、そのため人間はネコを見て本能的に「かわいい」と思うと言われています。生まれたときにすでに親と同じ姿・かたちで生まれてくる生き物とは異なり、子育てをする生き物(鳥類や哺乳類)が持つ共通の母性本能です。
眼が顔の前面にあり、眼による感情表現が多様であることから、共通の身体的特徴を持つ者として本能的に親近感を持つとも言われています。
ネコの体は非常に柔軟で、頭の周り以外は体のほぼすべての場所を自分で舐めることができます。関節が緩やかで、筋肉や靭帯もやわらかいためです。特に肩の関節は可動性が高く、鎖骨は小さく退化しており、代わりに筋肉でつながっています。高いところから着地した場合の衝撃を吸収することに役立っています。
瞬発力が高く、ジャンプ力、ダッシュ力に長けています。ジャンプ力は、概ね体高の5倍程度(約1.5m程度)のところに飛び上がることができます。持久力には欠けており、長時間追いかけるような狩りは行いません。走るスピードは、おおよそ50km/h程度と言われ、瞬間的に最高速に達する代わりに長くは続きません。

 

 アローズパレット  ラデュレ
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猫の飼い方について
ネコは待ち伏せをして獲物を狩る動物なので、基本的にはあちこちを歩き回る習性は持っていないらしいです。
猫の身体的特徴
「ゴロゴロ」と喉を振動させて鳴らす音(他のネコ科動物にも見られる)は、どのようなメカニズムによるものかは、複数の説があり、いまだにはっきりとはわかっていないようです。
猫には忠誠心がない!
猫は基本的に一匹一匹単独で暮らす動物だということも忘れてはなりません。同じペットでも、絶対的な権威を持つリーダーに服従し、社会的なグループを形成している犬は、飼い主をリーダーと認めて、忠誠を誓い服従する習性を持っています。

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